猫・熱帯魚・歴史〜徒然日記〜

癒され、見惚れ、ロマン溢れる気持ちを綴ります

膵臓癌…安楽死〜虹の橋を渡った愛猫の回想にゃん

前回はルイの突然死を振り返りました

今回はレンの膵臓癌のお話です☺️

 

 

 

2年前の秋🍂

口から泡を吹くようになって

初めて病院へ行きました🏥

悪い物を食べちゃったか

胃の調子が悪いのかなくらいの

気持ちでしたが、言われた言葉は

膵臓癌末期、余命3ヶ月⤵️

全く何も気付いてあげれなかった

抱っこ大好き💕

​すっごく甘えん坊でした

 

 

 

そこからはあまりにも辛すぎた💧

命日は私が死を決めた日となりました

11月18日安楽死…立ち会いました

診察台の上、箱座りで

首が徐々に下に落ち

一生懸命に死んでいった😇

 

 

 

あの出来事は何だったのでしょう

可愛くて可愛いくて可愛すぎた🩷

叱った事は一度もない

 

 

 

自分の宝物を自分で失くす恐怖

神様に委ねず、人工的に終わらせた

正しかったか否か

一生背負っていく自問です😔

 

 

 

私が死んだら真っ先に

本人に会って答えを是非、聞きたい

 

 

 

やっぱり会えたらそんな事

どうでもよくなるかな

やれるだけの事は

やってあげたから悔い無し…

 

 

 

と思いたいところだけど

やりたい事をやり過ぎて全てが悔い

振り返ると、そう思う

点滴に抗がん剤、後悔してる😑

 

 

今は新しいモカラテを迎え

日々、楽しく忙しくしているけれど

レンはレン、この子の事はずっと大好き

忘れません☺️

 

 

頑張ったレンに天国へ元気ポチ

頂けたら嬉しいです🤲

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